[ 2009/06/12 ] 更新が遅くなりすみませんでした。現在の状況としましては、とにかく細菌性の肺炎が目立ちます。咳があり、39度以上の熱が続いているこどもさんは医療機関の受診をお勧めいたします。それ以外として、目立つ病気はアデノウイルス感染症(別名プール熱)、溶連菌感染症です。散見される病気としましては、マイコプラズマ感染症、急性胃腸炎(嘔吐下痢症)でしょうか。夏風邪(ヘルパンギーナ)は、とても少ないように思います。当院では、ヘルパンギーナはまだ2名のみです。新型インフルエンザの患者さんは、まだ、診られません。喘息のこどもさんも梅雨に入り調子を崩しています。咳がでている際には、医療機関で処方されている薬を続けられる事をお勧めいたします。いろんな病気のこどもさんがとても多く、診断に苦慮するケースもたくさんあります。熱が3日以上続く際には医療機関を受診される事をお勧めいたします。
[ 2008/11/27 ] <<ヒブワクチンアンケートのお礼>> 2008年12月19日からヒブワクチン(インフルエンザ菌b型による細菌性髄膜炎を予防するワクチンです)が、発売になりましたが、輸入されるヒブワクチンの数が少なく診療所レベルには、月に3本しか発売元から供給されません。1歳未満の乳児には、2回から3回打たなくてはなりません。月にたった3人分では、希望される患者さんに平等に打つ事ができない事が予想され、当院では大事なワクチンではありますが、患者さん間に不平等が生じる可能性を危惧してもう少し安定供給できるようになるまで見合わせています。現在ヒブワクチンに関するアンケートを300名の来院患者さんにお願いし、皆さんのご意見を知る事ができました。その結果を検討して、当院でも実施するか、あるいは実施は当面見送るかどうか決めるつもりでいます。アンケートに参加していただき、大変ありがとうございました。
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