[ 2010/07/28 ] <夏休みの報告>7月ももうすぐ終わりですが、ヘルパンギーナ等の夏風邪の患者さんはかなり減ってきました。肺炎も最近は診られなくなりました。溶連菌感染症、水痘、流行性耳下腺炎、マイコプラズマ感染症の患者さんはいらっしゃいますが、多くありません。ただ、喘息の子供さん達が、今年は、7月下旬になっても落ち着かない状況が続いています。突然の雷等でも、咳につながったりしています。喘息の患者さんは、夏ではありますが、台風等が接近して、咳が出始めましたら、喘息薬をきちんと服用される事をお勧めいたします。最後に、夏休みの件ですが、8月12日(木)から14日(土)までと、8月23日(月)から8月28日(土)までを夏休みとさせていただきます。長い夏休みでご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。いつも申し上げていますが、熱が3日以上続いた際には医療機関を受診される事をお勧めいたします。
[ 2010/07/16 ] <<肺炎球菌ワクチン予防注射につきまして>> インフルエンザ菌による髄膜炎を予防するワクチン(ヒブワクチン)が、開始されていますが、髄膜炎という病気にとって、もう一つ重要な肺炎球菌による髄膜炎を予防する肺炎球菌ワクチンも、当院において、5月より、予約開始しています。ヒブワクチンと異なり、希望される方は、全員、肺炎球菌ワクチンを受ける事ができます。ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを接種すると、約90%の確率で細菌性髄膜炎になる事を予防する事できます。共に、大変値段の高いワクチンですが、重要なワクチンではあります。海外と同じ様に、国の定期接種に早く組み込まれる事を願わずにはいれません。
<<ヒブワクチン予約受付について>> 2010年7月から実施のヒブワクチン予防注射の予約受付を6月から開始しました。予約受付は、事務員対応のみとなりますので、ご注意ください。2010年12月頃から希望者全員に行き渡る様になるまでは、今回もまた抽選という事となりました。今回の申し込みの方々の予防注射の実施は7月から開始しています。申込者多数であったため、前回と同様、抽選順に予防注射を開始しています。しかしながら、前回と異なり、7月も順次予約を受け付けております。ヒブワクチンの供給量が増えるとの事で、予約を継続する事といたしました。8月からは、1歳未満でない方々の予約も受ける予定です。現在は、まだ、制限がありますが、十分な供給量が確保されるまで(2010年12月頃)、もうしばらくお待ちいただき、それまでの、ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
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